集合写真

平成13年11月10日〜11日神戸市しあわせの村に於いて研修会を行った。
目的:
日本身体障害者水泳連盟の会員と指導者を対象に、泳ぎの基本指導(呼吸法〜けのび)、競技や障害の特性に応じた指導法、スポーツ障害をテーマに開催する。

日本身体障害者水泳連盟平成13年度研修会に参加して
伊予かんえい会 佐相 和希
私は、平成6年から日本身体障害水泳連盟に登録し、障害者の水泳大会に出場するようになりました。そこで、前向きに競技している人たちに出会い、私も勇気づけられました。
 平成7年、地方の愛媛県でも障害者の水泳の普及をはかろうと、会長の塩出さん、事務局の信田さん、同級生の大政君らと共に「伊予かんえい会」を結成しました。それで、情報交換や広報活動をしたり、吉田先生など賛同者に協力していただいたりして会員は増えました。障害者の水泳大会への出場数も増え、競技力も上がってきました。しかし、伊予かんえい会は、行政主導ではなく自主的な会で、設備の面など問題も多く、サービスを受けるということに関して全員が満足できるものではありません。また、ここ数年は同じ顔ぶれで、年々高齢化しています。大半の人は元から泳げる人たちが多く、新たな人や初心者、介助が必要な人などが入りにくいのではないかと思います。
私は、専ら選手として活動してきました。年齢も37歳になり、自己記録の著しい向上が望めなくなりました。昨年から研修会に参加させていただいています。 
 研修会では脳性麻痺の方の指導、視覚障害者の指導など、とても参考になりました。指導者の先生方お世話になり、ありがとうございました。また、他の指導者との情報交換や交流が勉強になりました。これからも選手として活動しながら、障害者の水泳の普及に努めたいと思います。